愛と怒りと悲しみの

とある理系サラリーマンのばら撒き思想ブログ

【人間】愛で生きるか理屈で生きるか

 

面白い記事が書かれていた。

pipipipipi-www.hatenablog.com

 

人間は、愛情が足りないとおかしくなる。

自分も似たような理論を考えたことがあるので、便乗して記事を書いてみようと思う。

 

人間は、「愛情で生きる」という方式を採用した人と、「理屈で生きる」という方式を採用した人の、二種類に分けられる。

そして愛情の世界から切り捨てられた敗者が、「理屈で生きる」という方式を採用するまでの、道筋を示す。

 

 

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【少年漫画】相手の自信を折れば強く育てれる【読みすぎ】

 

news.livedoor.com

togetter.com

 このような記事が話題になった。

「詐欺師症候群」という言葉は、医学的に認められた症状ではないが、最近になって作られた言葉でもない。1972年から存在しているそうだ。

 

「詐欺師症候群」って、日本においてはかなりの割合の人が、多かれ少なかれ身に覚えがあると思う。

何か成し遂げたら「それが当たり前」と言われる。自信を持ったら「上には上がいる。つけあがるな」と言われる。学校教育においてこういう言葉を必ず聞かされるからだ。

 

他人の「自信を折る」ということには、どういった意味や効果があるのだろうか?

自分の考えを書いてみる。

 

 

 

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【円グラフ】「あいまいな判断」を武器として逆手に取る戦法【統計の嘘】

 

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先日自分がパソコンを立ち上げてみたら、こんな画面が出てきた。何かをインストールしろと言っているようだが、面倒なのでいつも無視している。 

 

ところでこのグラフは、統計結果を表す際に、一か所ずるい表現が使われていることに気付いた。

この手法について調べても意外と出てこなかったので、その詳細を調べてみた。

 

また、統計データというものとの付き合い方と、その判断をする権利のありかについて、まとめてみる。

 

 

 

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理論の「強者」と「ニセ強者」

 

弱者に対しての意見が書かれた記事があった。

pipipipipi-www.hatenablog.com

ikedayuuto.hatenablog.com

 

例えば小中学校の学級会において、陰キャでナードな自分がなぜか指名されて、論理的で妥当な意見を述べたとする。

すると、頭の悪い女子が「そんなの良くないよ!みんなの意見も考えて!!」とか言い出す。

そこで無駄に時間を使った挙句に、結局は先生やイケメンの意見をそのまま採用することになる。

それが結果的には自分と大して変わらないことを言っていたら。

そもそもどっちでもいい話で、意見を聞いて判断しなきゃいけないことでもなかったら。

 

これ小中学校の話じゃないよ!大学や会社においても大体こんな感じだよ!!

 

今日は、「強者と弱者の義務」について、自分の考えを書いてみようと思う。

 

 

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「社会は嘘などついていない。いいね?」

 

ブラック企業も、働かない政治家も、マスコミの不公平も、他人を踏みつける田舎者も、子供を踏みつけるサイコ教師も。

どれもこれも、唾棄すべき現代社会の病である。

 

しかし、どれも理屈だけなら、いくらかは通っている。

先日の記事で述べたように、中学生レベルの理ならば確かに通っている。

clacff.hatenablog.com

 

先日の記事で、「理屈がすべて」だとは書いたが、正論だけですべての理屈がクリアーできるとは言っていない。正論以外にも通さなければならない「理屈」は存在する。

 

今日はそのことを書いてみようと思う。

 

 

 

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「ハイ論破」という言葉が未熟で中二病である理由を語る

 

「正論だけでは生きていけないぞ」とか、「理屈だけではダメだ」とか、そういった言葉を、人生においては何度も言われることになる。

正論だけを信じたがるその症状は、中二病の一種だ。

 

みなさんは、この病をちゃんと克服できているだろうか。

「正論で何が悪いんだよ」と強がる中学生に、大人が「正論だけでは生きていけないからだぞ」と答えるだけならば、その大人の価値はそこまでである。はっきり言って中学生と同レベルだ。

 

今日は、「正論で何が悪いんだよ」と言われた時に、ちゃんと正論で倒す方法を書いてみる。

 

 

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学者や研究者が、「社会不適合者」を強いられる理由

 

「偉い学者や教授のプレゼンテーションがやる気ない理由」について考察された記事があった。

pipipipipi-www.hatenablog.com 自分の見た目を気にしないで済む人生は、さぞ幸せだろうなぁ。自分もそう思う。

 

ただし自分が知る限りでは、おそらく多くの学者や教授は、そうなりたくてなったわけではない。

他人の目を意識する能力を鍛えることができなかったという事情があると考えている。

そして、学者や教授の持つ地位と名声が、「そんな惨状でも大丈夫」という環境を許しているのだと思う。

 

自分もちょっとはそういう世界を見知っているので、書いてみようと思う。

 

 

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